東京・大手町「梯子」とスペシャルコラボ!
食べると自然と健康になる「完全栄養定食」4種類が新登場
2022年10月に東京・大手町にオープンしたボーンブロス懐石「梯子(はしご)」。日本初!ミシュランシェフ✖️分子栄養学研究家のコラボで誕生した飲む美容液「ボーンブロスだし」を使う「完全栄養定食」シリーズ。その料理も含め「梯子」を総合プロデュースした「博多炉端 魚男」のオーナー森智範が厳選した「梯子」の4種類の”食べると自然と健康になる”「完全栄養定食」が、ついに福岡解禁です。11月30日(水)のランチタイムより提供をスタートします。
「ボーンブロスに代表される分子栄養学との出会いがプロデュースのきっかけです。これまでの外食産業は健康バランスでいうと糖質と脂質に偏った料理ばかりでした。美味しいものは身体に悪い、美容ダイエット食はまずい、といったこれまでの常識を覆すメニューを、ミシュランシェフ、分子栄養学者と一緒に開発しました。食べると自然と健康になるーそんな夢みたいな完全栄養定食です」(オーナー森智範)
ボーンブロススープ付 鯖味噌煮と勘八胡麻醤油和え定食 1000円
鯖はDHA、EPAを多く含み、善玉コレステロールを増やします。脳の機能にも大切な脂肪酸です。
ボーンブロススープ付 豚生姜焼きと勘八胡麻醤油和え定食 1000円
豚肉はビタミンB群、特にB1が豊富に含まれています。疲労回復、アルコールの代謝に欠かせない栄養です。
ボーンブロススープ付 鮭西京焼きと勘八胡麻醤油和え定食 1200円
鮭は骨の健康や免疫にかかわるビタミンD が多く、アスタキサンチンを含み抗酸化作用が期待できます。
あの焼き胡麻豆腐とあの鯛茶漬け定食 1500円
たっぷりの胡麻と葛で丁寧に練り上げた自家製胡麻豆腐。鯛茶漬けにも胡麻を使いビタミンE、Ca、 Mgが豊富です。4種類のなかではいちばん低カロリー。
※11月30日(水)のランチタイムより提供をスタート
※ボーンブロスだし:化学肥料不使用、平飼いの「大山地どり」の骨や皮などから抽出
※自家精米の炊きたてご飯:おかわり自由